【OPIE】東芝テリー,表面探傷スコープを紹介
2024年 4月 26日特集・解説記事
センサ・ネットワークは宇宙に(2)
海洋 水中無人機の試験評価施設 岩国海洋環境試験評価サテライトのご紹介(2)
オープンデータから広がるセンサデータ活用(1)
センサ・ネットワークは宇宙に(1)
センサイトニュース
モルフォ「Duranta アナログメーター遠隔監視&自動分析サービス」を提供開始
ABLICと東芝DS、「ifLink®プラットフォーム」で新たな巡回検知型漏水検知ソリューション
業界初、表面平滑性Ra5nm・厚み20μmのフレキシブルジルコニアフィルム
商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリから数百kmの距離にまで接近
オンセミ 産業、環境およびヘルスケア・アプリ向けの次世代電気化学センサ・ソリューション
ROHM、VCSELとLEDの特長を融合したVCSELED™を開発
大型海上クレーンに対応した吊荷上下動低減装置「AHC-RMP」
精密計測グレードの精度を備えたトラッキング式プローブ測定システム「TRACKPROBE」
TOPPAN、手軽に没入体験を実現する 「CX CRUISING™ Immersive Base™」の提供
ST、パナソニック社の電動アシスト自転車にエッジAI機能を提供
光技術マガジン オプトロニクスオンライン
光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,東芝テリー【ブースNo. K-44】は,特殊光学系と高精細カメラを組み合わせた画像処理ソフトウェア不要で光沢面の傷検査ができるシステムの表面探傷スコープ「SFD240305A」を […]
光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,santec【ブースNo.D-44】は,レーザ加工用(500W耐光)空間光変調器「SLM-310-G」を新しくリリースし展示している。 この製品は,金属加工に有効な波長であるグリ […]
【OPIE】santec,LCOS型空間光変調器が登場
2024年 4月 25日光技術総合展示会「OPIE’24」において,半導体電子機器を取り扱う専門商社のシリコンテクノロジーは,米国通信機器メーカーのBROADCOMが開発した各種光センサーをOPIEで出展している(ブースNo.K-4 […]
【OPIE】BROADCOMの光センサー,初出展
2024年 4月 25日日本電信電話株式会社(NTT)は,用途ごと・設置場所ごとに異なる様々な種類の光ファイバにおいて,通信断を生じさせることなく分岐・合流させる施工技術を世界で初めて実証した(ニュースリリース)。 光通信技術の進展・普及により […]
NTT,光ファイバを通信断なく分岐・合流施工に成功
2024年 4月 25日名古屋大学の研究グループは,量子化学計算をもとにしたin-silicoスクリーニング手法を開発し,多環芳香族炭化水素(PAH)骨格にホウ素をドープした近赤外発光分子の開発に成功した(ニュースリリース)。 近赤外領域で強く […]
名大,分子構造ジェネレータで近赤外蛍光分子を開発
2024年 4月 25日光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,朝日ラバー【ブースNo.M-20】は,シリコーン製のレンズや反射インキを展示している。 自動車の要求スペックにも対応した,LED用高信頼性レンズである「ASA COLOR LEN […]
【OPIE】朝日ラバー,LED用シリコーンレンズ登場
2024年 4月 24日光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,パイフォトニクス【ブースNo.H-22】は,高輝度LED光源と大型光学素子の組合せにより空間に様々な光パターンを形成するオンリーワン製品のホロライトを展示している。 新製品である […]
【OPIE】パイフォトニクス,レーザー照明登場
2024年 4月 24日光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,山本光学【レーザーEXPO No.N-21】は,ファイバー・YAGレーザー光に対応できる視認性に優れた強化ガラスレンズを採用したレーザー保護めがね「YL-780G IR LT」を […]
【OPIE】山本光学,レーザー保護めがねを展示
2024年 4月 24日光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,浜松ホトニクス【レーザーEXPO No.N-13】は,プリアンプ付赤外検出モジュール,CMOSイメージセンサ,MPPCの新製品を展示している。 中赤外レーザーを高感度・高速に検出 […]
【OPIE】浜松ホトニクス,MPPCなど新製品が登場
2024年 4月 24日早稲田大学と独ミュンヘン工科大学は,硫黄を含む水素結合を組み込んだ独自の高分子を設計し,従来達成が難しいとされていた1.8以上の超高屈折率と透明性を両立し,使用後には分解できる新しいプラスチックを開発した(ニュースリリー […]
早大ら,屈折率1.8超の分解可能な透明プラを開発
2024年 4月 23日