日本アジアグループ株式会社傘下の国際航業株式会社(以下「国際航業」)と、株式会社エアロネクスト (以下「エアロネクスト 」)は、エアロネクストの新型ドローン「Next INDUSTRY™」を活用した次世代の橋梁点検手法の実証実験を実施した。
橋梁点検は、国が定める統一的な基準により、5年に1度、近接目視による点検を行うことが定められている。今後、この点検サイクルを継続していくためには、管理橋梁数が膨大であることによる財政負担の軽減、作業者の経験値・技術力に左右されない、品質の均質化が求められて来るであろう。このような橋梁インフラの安心・安全を継続的に確保していくための課題解決には、ドローン等を活用した点検業務の効率化が必須となる。
本実証実験では、エアロネクストが持つ独自重心制御技術4D Gravity™を搭載したドローン「Next INDUSTRY™」により、機体とカメラやセンサーなどの搭載物の物理的な距離を確保し、従来のドローンでは難しかった対象物への接近や狭い空間への侵入、橋梁現場での安定飛行を実現した。今後は搭載物の重量が機体の飛行に影響を与えない4D Gravity™の利点を最大限に活かして、橋梁点検専用Next INDUSTRY™には24時間飛行を実現する地上給電システムを採用する予定とのこと。
インフラ整備の豊富な実績を持つ国際航業とエアロネクストは、橋梁点検専用Next INDUSTRY™の実用化に向けて、非GPS環境下で自律飛行が可能な制御プログラムを搭載した実用機体を開発し、点検業務の効率化とコスト削減を両立するドローンの本格的な活用を目指すという。
ニュースリリースサイト:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000032193.html


写真には、ムサい男の腕が映っていて、今ひとつかもしれませんが、あえて腕に注目せず、その腕についているものに注目していただきたい(それでも気になる方は、写真を見なくてもいいですが)。これが今流行の「スマート・ブレスレット」である。スマートウォッチに似ているが、また、実際にオマケとしてスマートウォッチの機能もあるのだが、この「スマートブレスレット」が巷で大流行している。最近はで家電量販店などで「fitibit」が有名なのだが、そのfitbitの流行にあやかり、既にAmazonなどでは中国製のものが1000円台から売られている。秋葉原などでも3千円くらいで売っている。機能は、「血圧測定」「血中酸素濃度測定」「呼吸数測定」「脈拍測定」「疲労度測定」「万歩計」「運動量計」「睡眠判定」などがあり、それに加えて、通常の時計機能もある。時計は、普段は「消灯」しており、時計を参照するしぐさを感知し、そのときだけ、時計の表示が行われる。当然ながら、測定のために各種の「センサー」が中に入っていて、スマートフォンにダウンロードしたアプリとBluetoothで接続し、各種測定値のログを取得することもできる。また、アプリによっては、アプリの供給元が提供するクラウドのサーバーシステムに各種測定値を数年にわたって記憶し、いつでも呼び出すことができたり、健康状態にアラームを出してくれるサービスも付加できるものもある。血圧測定は血流を測定するもので、市販の血圧計のような「圧迫」を伴わない。実際に使って正式な血圧計と比べると、ほぼ正確なようだ。会議の最中に誰にも気づかれず血圧を測定する、ということも可能だ。しかしながら、日本国内での販売には、「肌にふれる電子機器」であるため、正式な販売には厚生労働省の許可が必要。Amazonなどでの販売はあくまで「並行輸入品」という扱いだ。日本国内ではfitbitが火をつけたこの製品、続々と新製品が日本に流れ込んでいる。センサイト的には、非常に興味ある製品ではないだろうか? 

