自動運転レベルに応じて,必要となるセンサーモジュールの種類及び個数は異なる。また,自動運転システムを開発しているメーカーごとに,システムの設計思想が異なっているため,必要となるセンサーの種類及び個数も異なる。例えば,Ford 社の自動運転用テスト車には,レ-ダーやカメラのほかに4 台のLiDARが搭載されている9)が,Tesla社が市販している自動運転機能搭載車には,多数のレーダーやカメラは搭載されているものの,LiDARを搭載する予定は現在のところないらしい10)。自動運転レベルに必要と推定されるセンサーモジュールの種類並びに個数に関するYOLE Development 社による市場予測の一例を表2に示す11)。なお,センサー技術は日進月歩であり,またセンサーのコストダウン率はセンサーごとに異なるので,将来に必要となるセンサーの種類及び個数は,現在想定されているものと大幅に異なる可能性があるので,この点留意する必要がある。
この製品は、ロボット開発を手掛けるレックデザイン株式会社と、業務用カメラレンズメーカー株式会社インタニヤによってRaspberry Pi向けに共同開発された、超広角レンズ搭載360度パノラマVR撮影用カメラモジュール。
既存のカメラモジュール Raspberry Pi Camera V2をベースに、視野角220度の超広角レンズを搭載させたもので、360度半天球映像を動画や静止画として撮影することができる。