(株)ロア・インターナショナルはHACRAY (ハクライ)から、3軸のメカニカルジンバルが縦・横・前後の手ブレを自動で調整し、スムーズな動画撮影を可能にしたハンドヘルドカメラ「3軸スタビライザー搭載4Kカメラ POMi Pocket Gimbal(ポミ ポケットジンバル)」を発売した。
この製品は1/3.06” CMOSセンサーと110°の広い視野角で体験をそのままに記録、ダイナミックで臨場感あふれる映像や、一人称視点のFPVでの視界を再現して撮影が出来る4Kハンドヘルドカメラ。
移動しながらの撮影でも手ブレを自動で補正するので、動きながらの撮影はもちろん、映画のようなスリリングなアクションも滑らかに撮影出来るという。
●最大4K/30fpsの解像度、1/3.06” CMOSセンサと110°の広い視野角。
特長の一つは最大4K/30fpsの解像度・110°の広い視野角で、鮮明で美しい映像を残せること。12メガピクセル(1200万画素)の高解像度での写真撮影も可能だとしている。
HACRAY (ハクライ)公式サイト:https://www.hacray.com/