Wi-Fi機能を搭載したエントリーモデルのロボット掃除機「Eufy RoboVac 15C」

アンカー・ジャパン(株)は、家電ブランド「Eufy」において、 Wi-Fi機能を搭載した超薄型ロボット掃除機「Eufy RoboVac 15C」を、2019年3月12日(火)よりAnker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon.co.jpおよび一部家電量販店等にて販売開始する。

本製品は RoboVacシリーズの最上位モデルである「Eufy RoboVac 30C」だけに搭載されていたWi-Fi機能を備え、 EufyHomeアプリを利用すると、掃除の開始・終了のコントロールやスケジュール設定等をスマートフォンから簡単に操作することができる。特に、スケジュール設定は曜日と時間から行えるため、掃除の時間がなかなか取れない多忙期や出張中でも、部屋をクリーンに保つことができるという。

製品の特徴
– Wi-Fi機能:EufyHomeアプリの使用により、掃除の開始・終了のコントロールやスケジュール設定、モード変更等をスマートフォンから簡単に行える。
– BoostIQテクノロジー:床環境に合わせて最適に掃除できるよう、より強い吸引が必要な場所で自動的に吸引力が上がる、Eufy独自のBoostIQテクノロジーを採用。フローリングからカーペットへの移動等、床環境が変化した際には約1.5秒の速さで最適な吸引力へ自動調整。
– スリムでパワフル:約7.2cmの超薄型設計ながら、最大1300Paの吸引力で手の届きにくい家具の下にも潜り込み、床やカーペットに付着したあらゆるゴミやホコリを吸引する。ワンタッチで引き出せる0.6Lの大容量ダスト容器を搭載し、パワフルな吸引力のまま、最大100分間の連続稼働を実現。
(※標準の吸引力モード / フローリングでの使用時。 BoostIQモード / カーペットでの使用の場合は約60分間の連続稼働が可能)。
– 充実の機能:障害物との衝突を回避するための赤外線センサや落下を回避するための落下防止機能を搭載。また、本体の充電残量が少なくなると自動で充電ステーションへ戻り、充電を開始する。
– プレミアムデザイン:美しさと強度を兼ね備えた、傷の付きにくい強化ガラスカバーを上面に採用。白を基調としたシンプルで洗練されたデザインはインテリアと調和し、部屋の雰囲気を損わない。集めたゴミが見えないよう、ダスト容器にはフロストガラスのような半透明加工が施されている。

ニュースリリースサイト:https://www.ankerjapan.com/topics_detail.html?info_id=78