シャープとパイオニア,光ディスク事業の合弁を解消
2024年 3月 19日特集・解説記事
海洋 3,000m 対応 AUV「Deep1」10 年間の活用(2)
海洋 ドップラ速度ログDVLの最近の動向:Nortek社の場合(2)
SAR衛星(Xバンド)による地表面沈下計測システムの開発と現場適用について
Development of a Land Surface Subsidence Measurement System Using SAR Satellite (X-Band) and Its Application in the Field(1)
海洋 3,000m 対応 AUV「Deep1」10 年間の活用(1)
センサイトニュース
浜ホト、Photon number resolving実現 qCMOSカメラ「ORCA-Quest」の後継機
スマホのLiDARセンサを活用した高精度AI測量アプリ「Scanat」に曲面計測機能を実装
ST、小型パッケージで提供されるインテリジェントな高効率ハイサイド・スイッチ
ST、最新のサイバー・セキュリティ規格に対応した高性能ワイヤレスSoC
千葉大ほか、光渦の照射による金ナノインクの超精細パターニングに成功
東京理科大、柔軟性に富む紙ベースの人工光電子シナプスを開発
産総研、「リアルな触覚再現技術」で触覚を「共有」へ
直下型地震と地下水位変動の関係の解明 ―地下水位は地殻歪みを感知するセンサとして機能―
水龍堂、大田区産業振興協会の新製品・新技術コンクールで「奨励賞」
ST、3D深度センシングを強化する最新のToF測距センサ
光技術マガジン オプトロニクスオンライン
シャープは3月13日,パイオニアとの合弁会社であるパイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング(PDDM)の株式をPDDMに譲渡し,合弁を解消することで,パイオニアと合意したと発表した(ニュースリリース)。 パ […]
工学院大学とオーク製作所諏訪工場は,発光層に岩塩構造酸化マグネシウム亜鉛を適用することで,190nmから220nmの波長域で発光するUV-Cランプの構築に成功した(ニュースリリース)。 波長220nm以下の光源は,低圧水 […]
工学院ら,190~220nmで発光するUVランプを開発
2024年 3月 18日大阪大学の研究グループは,世界で初めて,明るい部屋でも鮮明な映像を表示可能なプロジェクションマッピングを実現した(ニュースリリース)。 LED照明などの一般的な照明器具や太陽光は,プロジェクションマッピングの対象だけでな […]
阪大,明所でも鮮明なプロジェクションマッピング
2024年 3月 18日横浜市は,DX推進の取組として,行政の業務やサービスにおける課題と,それを解決する民間企業等が有するデジタル技術をマッチングするオープンなプラットフォーム「YOKOHAMA Hack!」を運営し,今回,民間企業とのワーキ […]
横浜市,交通量調査のICT化実験に向けた提案を募集
2024年 3月 18日光産業技術振興協会は,2023年度光産業全出荷額,国内生産額調査結果について調査結果をまとめた。この調査は同協会が1980年以来,毎年光産業の動向調査を実施しているもので,会員企業225社に対して調査票を発送して74社か […]
2023年度光産業出荷額,12兆9,540億円に成長
2024年 3月 18日三井化学のグループ会社である米SDC Technologies, Inc.(SDC)の子会社独COTEC GmbHと,独CADIS Engineering GmbHは,車載ディスプレーパネル向け撥水性コーティング用のデジ […]
COTECとCADIS,車載パネル向けコートプリンタ開発
2024年 3月 18日大阪大学,名古屋大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センターは,X線自由電子レーザー(XFEL)の極限的7nmのスポット集光を実現し,1022 W/cm2のピーク強度を達成した(ニュースリリース)。 これまでに超高精度な […]
阪大ら,X線自由電子レーザーの極限的集光に成功
2024年 3月 18日東京大学,理化学研究所,高輝度科学研究センターは,GaNb4Se8という化合物において,金属分子の形が冷やすと変化する現象を発見した(ニュースリリース)。 固体中において金属イオンが分子を形成する現象はしばしばみられる。 […]
東大ら,金属分子の形が冷やすと変化する現象を発見
2024年 3月 15日日立ハイテクは,パターンなしウエハー表面および裏面の異物や欠陥を検査する「LS9300AD」を発売すると発表した(ニュースリリース)。 パターンなしウエハー表面および裏面検査は,ウエハー出荷・受け入れ時の品質保証やさまざ […]
日立ハイテク,パターンなしウエハー検査装置を発売
2024年 3月 15日東京工業大学の研究グループは,シリコンヘテロ接合(SHJ)太陽電池用の水素化アモルファスシリコン(a-Si:H)を,強い爆発性を有するSiH4ガスを使用せずに,高速かつ低ダメージで形成する手法を確立した(ニュースリリース […]
東工大,高性能シリコン太陽電池製造手法を安全化
2024年 3月 14日