[内容]:RaspberryPiというワンボードコンピュータで外部インターフェイスであるGPIOにスイッチやLED・各種センサを接続し、Phthonのプログラムを使ってセンサのデータ処理を行い表示や保存と共にネットワーク接続までの実習を通して理解を深めます。 実習は、基礎編と応用編の2日間で行います。1日のみの受講も可能となりますので、ぜひご参加ください。
基礎編【RaspberryPiとPythonの基礎】
①RaspberryPiのインストールからセットアップ
② Python言語でのコーディング説明
③デジタル入出力
④SPI通信とI2C通信を使用したアナログ入力の読みこみ
応用編【環境データ(温度・湿度・気圧)モジュールからの入力データ応用】
①有機ELディスプレイへのデータ表示と画像表示
②CSVデータとしてファイル保存
③リアルタイムデータとしてモニタへのグラフ表示
④Googleクラウドへの保存
⑤補足説明
備考:※詳細は次世代センサ協議会ホームページよりご確認ください。
- 会期
- 基礎編2019年11月7日(木)、応用編2019年11月8日(金)
- 会場
- ワーカーズ倶楽部 神田Cルーム(東京・神田)
- 主催
- 一般社団法人次世代センサ協議会
- 参加費
- 次世代センサ協議会 会員:32,000 円 協賛団体会員:38,000 円 一般:48,000 円 ※各日の料金となります。
- 定員
- 15名
- お問合せ先
- 一般社団法人次世代センサ協議会 事務局
- TEL
- 03-5294-2333
- office@jisedaisensor.org
- URL
- http://www.jisedaisensor.org/