特集・解説記事

    エマルションからの香気放散挙動(2)

    九州大学 大学院 教授 井倉 則之 4.異なる油相含有率のエマルションからの香気放散挙動 O/Wエマルションは前述のように、水相に油滴を分散させた系である。このとき、連続相である水相の粘度はそのエマルションの物性に大きく […]

    嗅覚センサとロボット(2)

    東京農工大学 生物システム応用科学府 教授 石田 寛 3.匂い・ガス源を探索するロボットの研究動向 匂いやガスの発生源を探索するロボットの開発は、1990年頃に始まった。理論的にはガス濃度勾配をたどれば、ガス濃度が最大と […]

    においセンシングシステムの研究動向(2)

    東京工業大学 科学技術創成研究院 教授 中本 高道 4.深層学習によるにおい印象予測 香りがどのような印象を持つかは、”甘い”、”さわやかな”のような記述子で表現され、各記 […]

    エマルションからの香気放散挙動(1)

    九州大学 大学院 教授 井倉 則之 1. 香りとは ヒトが香りを感じるのは、香気化合物が鼻腔内の嗅覚受容体に結合し、その信号が脳へと送られることによる。脊椎動物の嗅覚受容体は、7回膜貫通構造を持つGタンパク質共役型受容体 […]

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