【OPIE】朝日ラバー,LED用シリコーンレンズ登場
2024年 4月 24日特集・解説記事
センサ・ネットワークは宇宙に(2)
海洋 水中無人機の試験評価施設 岩国海洋環境試験評価サテライトのご紹介(2)
オープンデータから広がるセンサデータ活用(1)
センサ・ネットワークは宇宙に(1)
センサイトニュース
モルフォ「Duranta アナログメーター遠隔監視&自動分析サービス」を提供開始
ABLICと東芝DS、「ifLink®プラットフォーム」で新たな巡回検知型漏水検知ソリューション
業界初、表面平滑性Ra5nm・厚み20μmのフレキシブルジルコニアフィルム
商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリから数百kmの距離にまで接近
オンセミ 産業、環境およびヘルスケア・アプリ向けの次世代電気化学センサ・ソリューション
ROHM、VCSELとLEDの特長を融合したVCSELED™を開発
大型海上クレーンに対応した吊荷上下動低減装置「AHC-RMP」
精密計測グレードの精度を備えたトラッキング式プローブ測定システム「TRACKPROBE」
TOPPAN、手軽に没入体験を実現する 「CX CRUISING™ Immersive Base™」の提供
ST、パナソニック社の電動アシスト自転車にエッジAI機能を提供
光技術マガジン オプトロニクスオンライン
光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,朝日ラバー【ブースNo.M-20】は,シリコーン製のレンズや反射インキを展示している。 自動車の要求スペックにも対応した,LED用高信頼性レンズである「ASA COLOR LEN […]
光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,パイフォトニクス【ブースNo.H-22】は,高輝度LED光源と大型光学素子の組合せにより空間に様々な光パターンを形成するオンリーワン製品のホロライトを展示している。 新製品である […]
【OPIE】パイフォトニクス,レーザー照明登場
2024年 4月 24日光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,山本光学【レーザーEXPO No.N-21】は,ファイバー・YAGレーザー光に対応できる視認性に優れた強化ガラスレンズを採用したレーザー保護めがね「YL-780G IR LT」を […]
【OPIE】山本光学,レーザー保護めがねを展示
2024年 4月 24日光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,浜松ホトニクス【レーザーEXPO No.N-13】は,プリアンプ付赤外検出モジュール,CMOSイメージセンサ,MPPCの新製品を展示している。 中赤外レーザーを高感度・高速に検出 […]
【OPIE】浜松ホトニクス,MPPCなど新製品が登場
2024年 4月 24日早稲田大学と独ミュンヘン工科大学は,硫黄を含む水素結合を組み込んだ独自の高分子を設計し,従来達成が難しいとされていた1.8以上の超高屈折率と透明性を両立し,使用後には分解できる新しいプラスチックを開発した(ニュースリリー […]
早大ら,屈折率1.8超の分解可能な透明プラを開発
2024年 4月 23日大興製作所は,現在展開しているLED照射モジュールをブランド化し,これらの製品のブランド名称として,「D-TERASU」とすることを発表した(ニュースリリース)。 同社は,紫外領域において高い透過特性を有する光学素子と深 […]
大興製作所,LED照射モジュールのブランド立ち上げ
2024年 4月 23日高知工科大学の研究グループは,自己組織化の手法を新たに開拓し,高い発光量子収率を有する分子材料を意図的に2次元,1次元,0次元の構造体に自己組織化させることに成功し,それらがレーザー媒質として機能することを明らかにした( […]
高知工科大,発光分子結晶を低次元化しレーザー励起
2024年 4月 22日東京工業大学と東京大学は,優れた円偏光発光特性を示す,3次元状に共役系の広がったヘリセンの不斉合成を達成した(ニュースリリース)。 芳香環がらせん状に縮環した化合物であるヘリセンは,らせん構造に由来する特異なキラル特性を […]
東工大ら,優れた円偏光発光特性のらせん状分子合成
2024年 4月 22日豊田合成は,除菌用の水銀ランプの代替光源として期待されるUV-C(深紫外線)LEDにおいて,世界最高水準となる光出力200mWを実現した(ニュースリリース)。2024年4月より国内外でサンプル販売を始める。 UV-C L […]
豊田合成,最高級出力(200mW)UV-C LEDを開発
2024年 4月 22日物質・材料研究機構(NIMS),AGC,高輝度光科学研究センター(JASRI)は,ガラスが部分的に結晶化し,強度や耐熱性が向上したガラスセラミックスと呼ばれる材料に変化する初期過程を観測することに成功した。さらに,放射光 […]
NIMSら,ガラスセラミックスへの変化を放射光観測
2024年 4月 19日