デンソーウェーブ、人協働ロボット「COBOTTA®」の安全認証を取得

(株)デンソーウェーブは、2019年6月26日付で、人協働ロボット「COBOTTA®」について、産業用ロボットの安全性に関する4つの国際規格に基づく認証を取得した。
この認証は、国際的な第三者認証機関であるテュフ ラインランド ジャパン(株)が、産業用ロボットの安全性に関して定められた規格に基づいてCOBOTTA®の安全性を評価し、認証したものだとのこと。

COBOTTA®は、「どこでも、いますぐ、かんたんに」使うことができる人協働ロボットで、そのポータブル性や使いやすさから、産業・研究・教育などの分野で活用することが期待されている。鋭利な部分をつくらず、ユニークなアーム構造に加え、指を挟み込まないよう可動範囲も配慮し、各軸に速度とトルクを監視するセンサを持ち、機能的にも安全性を追求した。また、コントローラーを内蔵しながらも4kgと小型・軽量で、使いたいとき、使いたい場所ですぐに作業を始められる手軽さが特長だという。

今回、認証を取得した規格は以下の通り。COBOTTA®は今回の認証によって人協働ロボットとしてトップクラスの安全水準を満たすこととなった。認証を取得した製品は、厳しい基準を満たすことが認められ、高い安全性を確立していることが証明されるとしている。

■認証規格(テストマークナンバー:1419070582)
・EN ISO 10218-1:2011
・EN 60204-1:2006+A1
・ISO/TS 15066:2016
・EN ISO 13849-1:2015

※「COBOTTA®」は、株式会社デンソーの商標登録

ニュースリリースサイト:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000013815.html